カラマーゾフの兄弟1
他の小説を読んでると、たまにこの本の話題がでてきたりするので、以前から気になっていたドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟。
先日本屋でぶらぶらしてたら、新刊コーナーでこれを見つけたので買ってみた。
2006年9月に発行されたばかりの新訳版で読みやすいらしい。
四部作の1冊目なのでまだ序盤。まだ特に凄いというわけではない。今後の展開に期待ってところか。まぁそれでもそこそこ面白いですね。
最近発刊されたばかりなので行きつけの図書館にはないだろうと思っていたが、蔵書検索してみたらこの新訳版がちゃんとあった。なので2冊目以降は図書館で借りるつもり。
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